東京海洋大学との共同研究、水素燃料電池船/電池船、水上ドローン
1, 東京海洋大学との共同研究
2024年度から東京海洋大学と、「水上ドローン」「水素燃料電池船」の社会実装を実現するために
それらの共通的基本技術である船陸間通信・制御対応の最適化を目指して共同研究を実施している。
2, 水素燃料電池船/電池船の建造計画および建造
水素燃料電池船/電池船の導入をご検討の際には、東京海洋大学と共同研究を行っている当社へご相談ください。
お客様の御要望をうかがい東京海洋大学と共に水素燃料電池船の建造を行います。
水素燃料電池船は振動・騒音・油の臭いがない、環境負荷が低いなどの利点があり、水上バスや観光船など近距離を運航する
都市交通機関への普及にも適しています。
3, 水素燃料電池船/電池船のメンテナンスおよび修繕
安全に水素燃料を取り扱い、火災や爆発を生じさせないため「水素燃料電池船安全ガイドライン」(国土交通省)が定められています。
長期間、安心安全に運用いただけるよう、水素燃料電池船の修理とメンテナンスは当社へご相談ください。